低金利ローン続々発売

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グレーゾーン金利撤廃で生き残り合戦開始



消費者金融など低金利ローン続々発売
グレーゾーン金利撤廃で生き残り戦争が始まった


大手消費者金融の武富士やクレジットカードのJCBなどが、低金利のカードローンを相次いで発売。今国会で改正・貸金業法の成立が見込まれ、低金利のカードローン商品を早めに発売して顧客の囲い込みを図っています。

武富士は06年11月9日から、融資限度額100万円、年9.125%の「ゴールドローン」の取り扱いを開始。あわせて、年18.00%の「ドリームプラン」も発売。「銀行のカードローンよりも低い金利で、消費者金融業界では初の試み。グレーゾーン金利の撤廃措置を先取りし、低金利でも耐えうる、強固な収益体質のための第一歩」)と話している。

カードローンはすでに金利が年10%割れの競争

消費者金融などからの債務を一本化するおまとめローンも登場 クレジットカードの国際ブランド、JCBは「JCBファーストローン+(プラス)」を始めた。融資限度額300万円、年8.00%からのカードローン。本人確認証や収入証明書が必要になるなど、消費者金融業者のように即日審査ではないが、戦略商品として乗り込んできた。さしずめ黒船といったところでしょうか。

CFカードでおなじみの信販会社・セントラルファイナンスは10月30日、年7.80%の低金利の大型ローンカード「CF VIP LOAN CARD」を発売した。融資限度額が50万円から300万円まで6コースに分かれており、50万円の場合は年18.00%で、300万円では年7.80%で提供している。

貸出金利が年10%割れしているカードローンではすでに、UFJ-NICOSの「UFJニコス マイベストビズ」(年7.80%〜)やオリックスVIPカード(年7.7%〜)、SBIイコールクレジット(年8.0&〜)、GMOネットカード(年7.3%〜)、ソニーファイナンス「eS-card plus」(年8.70%〜)、楽天クレジット「マイワン」(年100万円超、年8.7%〜)がある。

三菱UFJフィナンシャル・グループ アコム株式会社のキャッシュワンや三井住友系のアットローン



10%を割り込む金利設定は、銀行のカードローンと比較しても低く、消費者ローンをめぐる競争はさらに激しさを増します。

低金利の利用者層は、銀行を含むローンの提供者にとってはいわゆる優良顧客に当たるので、その囲い込みに火がついたといえる。要するに借りている件数が2・3件以内で所得が大きいということです。

消費者金融やクレジットカード、信販会社は今後、低金利に耐えうる収益体質への転換が求められることになり、貸し出し"専業"から保証業務や割賦販売などの多角化経営を視野に入れることになり、グレーゾーン金利撤廃は、消費者金融と信販会社、クレジットカードの垣根を越えた再編に間違いなく発展するでしょう。


 

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