地銀・第二地銀低迷

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カードローン低金利を借りる時のコツ

上場地銀・第二地銀の過半数が赤字転落。

不良債権の増加と本業収益の低迷は続いている。
日経平均株価が9000円台を回復するなど危機感は薄れつつあるが、地銀の課題は株価の下落など一時的なものではない。

オーバーバンキングを背景にした収益力低下など構造的な要因。生き残りをかけた正念場でもあります。 「これを乗り越えたら後はなんとかなる、と思えただけ前回の金融危機 の方がましだったかもしれない」。

前期の地銀決算では有価証券の減損処理と不良債権の増加に注目が集まったが、貸し出しや手数料収入による「本業の収益低下」は、静かにその深刻さを増している。


前期は金融危機の影響で直接金融市場が混乱 し、大企業が間接金融ヘシフトしたため地銀の貸出残高も大きく伸 びた。ただ、利ざやなどによる収益を示す資金利益は多くの地銀で低下。数少ない優良先を巡って競争が加速し金利のたたき合いになる構図は、景気悪化が深刻になってもさほど変わっていない。

地域経済の疲弊がより鮮明となる中で、地域金融機関が本業の収益を回復するための妙手は簡単には見つからない。これまで地銀・第二地銀で公的資金を導入したのは3行、検討を表明している のが6行ある。信用組合では、山梨県民信用組合 (甲府市)が公的資金を活用する方針。

資本増強を迫られる地域金融機関が相次ぐ可能性は十分にあり、金融危機以降滞っていた再編が、動き出すかもしれない。


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