外貨MMF 高格付けの短期債で運用

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高格付けの短期債で運用

いつでも購入・解約ができる投資信託の一種で、証券会社で販売している。

主要な運用対象は格付けが高い海外の短期債で、国債や社債などが組み込まれている。

野村証券の米ドルMMFの利回りは年O・126%で、外貨預金に比べて一般的に利回りは高い。毎月分配金が出て、基本的に自動的に再投資される。ただ投資信託であるため、残高に対して一定比率で信託報酬などの手数料がかかる。

外貨預金や外債と同様に為替リスクがあり、相場動向によっては元本割れすることもありうる。

外貨MMFの最大の利点は税金。

分配金は所得税と住民税であわせて20%が源泉分離課税となるが、解約時の為替差益は非課税となる。これに対し外貨預金の為替差益は雑所得扱いとなる。

利回りだけではなく、為替が円安に振れた場合の差益を狙うなら外貨預金よりも有利な場合もある。

外貨MMFなど預金外選択肢も

外貨での運用を考えているなら外貨MMF(マネー・マーケット・ファンド)など預金以外の選択肢もある。外貨MMFは大手証券が取り扱っているため証券□座の開設が必要だが、雑所得としてため、総合課税の対象となる外貨預金の為替差益と違って外貨MMFは非課税(分配金は課税対象)。

手数料も外貨預金よりも低いことが多い。外債も外貨預金より利回りが高いケースも多い。

積極的に為替リスクを取って収益を狙うなら外国為替証拠金(FX)もある。ただFXの場合はレバレッジ(テコ)をかけて元金よりも多額の資金を動かす仕組みであることが多いため、為替が想定と逆の方向に動いたときに損失も膨らみやすい。

一定以上、損失が膨らむと自動的に損失確定(口スカット)されてしまうため、常に相場動向をチエックする必要もある。


外貨を取り込むことは資産運用の1つの考え方だが、メリットとデメリットを比べるのが必要。


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