年収に見合った住宅ローン額はいくら?

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年収に見合った住宅ローン額はいくら?

30歳で子供2人、家の新築を考えています。夫の年収が手取りで500万円程度なのに3500万円の住宅ローンを検討していると闘きました。頭金分を除くと、貯金もほとんど残らないようです。

無謀なプランだと思うのですが、年収に見合った住宅ローン額はいくら?

年収500万円や貯金がほぼゼロになることを前提にすると、3500万円の住宅ローンは、負担が重すぎます。

一般的に住宅ローンの年間返済額は年収の25%以下に抑えるのが望ましいとされています。それ以上になると負担が重すぎて、結局返済が滞りかねないからです。

年収500万円ですと、年間の返済額は125万円が上限となります。
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これに見合う借入額はといいますと仮に金利3%(固定)で35年の元利均等返済とすると、借入可能額は約2600万円。3500万円とはだいぶ開きがあります。

今後収入が増えていく可能性はありますが、同時にお子さんの教育費なども増えます、

60歳まで働くと して30年。収入増を考慮し、この間の平均年収を700万円とすると、30年間で2億1000万円。退職金が1000万。2億2000万円です。

次に支出ですが、年間の生活費を平均400万円とすると30年間で1億2000万円。お子さんの教育費を3000万円、老後の蓄えを3000万円とすると、合計で1億8000万円ですから

収支は収入が400O万円上回リます。

一方で、金利3%(固定)、35年の元利均等返済という条件で2600万円を借りると、総返済額は約4200万円。前の数字にほぼ見合います。

厳密には住宅ローン減税のメリットなども考慮する必要はありますが、やはり2600万円程度が適切な借入額になります。もちろん、3500万円との差額分をご相談者が援助できるなら話は別です。



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