外貨預金 為替リスク要注意

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カードローン低金利を借りる時のコツ

外貨預金の利点は主に2つ。

外貨預金の利点は主に2つ。1つ目は円預金に比べて利回りが高い通貨が多い点。例えば三菱東京UFJ銀行の1年物定期預金の金利は年O・150%(300万円未満)。同じ1年でも3万ドル以上、10万ドル未満に相当する金額ならユーロはO・25%、オーストラリアドルなら2・30%となる。各通貨の金利水準などは各銀行のホームページなどで調べられる。

二つ目は手軽さだ。多くの銀行が取り扱っているため、新たな金融機関の□座を関いたりする必要がなく、商品選択のハードルが低い。最近では英HSBCグループの香港上海銀行が一部顧客に、外貨普通預金を外貨のまま海外のHSBC支店のATM(現金自動預け払い機)で無料で引き出せるサービスを始めて・いる。国内大手銀行も、トラベラーズチェックヘの交換サービスを導入している。

一方でリスクや注意点も多い。最大のリスクは為替変動。預金開始時に比べて満期時に大幅な円高となっていれば、その問に受け取った利子分を含めても、投資資金を割り込む可能性かおる。豪ドルの場合、夏までは100円を超えていた時期もあったが、リーマン・ショック後には
一時50円台まで下落した。

手数料は為替差益が出ようと出なかろうと負担しなければいけません。

米ドルの一年物定期はO・01%にとどまる。それだけに手数料負担には一段と気配り
する必要かあります。 円預金に比べて制度的な保護が薄い点も留意しておく必要があり、仮に金融機関が破綻しても元本1000万円と利子が保証される「ペイオフ」は外貨預金には適用されません。

最近では新型の外貨預金を取り扱う銀行も増えている。「デュアルカレンシー預金」や「特約付
き外貨預金」と呼ばれ、満期時に受け取る通貨を円もしくは外貨で選べるのが特徴です。満期時に大幅な円高となった場合に、いったん外貨で受け取ることで元本割れを回避できるということです。


まず預金開始時の為替レートに対し、それよりも円高水準の「基準レート」が決まる。満期時
の為替レートがこの基準レートと同じもしくは円高水準の場合、外貨で受け取ることができる。例えば期間が1年でドル建ての場合、高利回り・手軽さは魅力預金開始時が基準レートが95円だったとする。満期時に95円より円高だといったんドルで元利金を受け取ることになる。基準レートや通貨で利率も変わってくる。一見、安全性が高いように見えるが、この商品は大きな注意点かおる。途中解約が事実上できません。

この預金は仕組みの中にデリバティブ(金融派生商品)を組み込んでおり、満期の前に解約しようとすると解約手数料が発生する。

そのときの為替相場の水準などによって決まるが、元本の1割以上になることもありえるため、運用成果に大きく影響する。手数料も満期時の受け取りの通貨によって変動するタイプもあり、事前によく銀行から説明を受けておく必要があります。


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